皆さんこんにちは!ジャスミンです。
英語の勉強、Audibleでの学び、隙間時間の読書——全部、自分を高めるためにやってることなのに、なんだかちょっと、しんどい。笑
なのにやめるのは怖いし、ダラダラしてると罪悪感が湧いてくる。「何かしていないと落ち着かない」といつもソワソワしてしまっています。笑
こんな方におすすめのブログです!
- 毎日何かしていないと不安になる
- ダラダラ過ごすと罪悪感を感じてしまう
- 英語や読書など、自分を高める習慣が逆にプレッシャーになっている
- 「頑張りたいのに、心が追いつかない」と感じることがある
- ストレスとうまく付き合いたいけど、方法がわからない
そんなあなたに向けて、
今回は「ストレスと上手に付き合う方法」について、私なりの視点で綴ってみました!
がんばり屋さんだからこそ感じてしまう見えないストレスを、少しでも軽くするヒントになれば嬉しいです。

頑張る人ほど、頑張ることで疲れてる?
「サボっちゃいけない」「怠けてはダメ」って思う気持ちは、向上心の証だと思っています。笑
でも、それが自分を追い詰める無自覚なストレスになっていることもあるんです。
私は、
「朝早く起きれなかった」「今日は勉強できなかった」
事実に対して、ずっと自己否定してました。笑
できてない自分を責めるのではなく、考え方を変えてみる
- Audibleを聞きながら寝ちゃった?
→「脳に栄養を与えながら、体を休めてたのかも」 - 読書する気が起きなかった?
→「目や心が、今は静かな時間を求めてるだけ」
自分を甘やかしすぎるのもNGですが、体の疲れやストレスが原因で起こっている行動の裏にある意図に気づけると、少しだけ自分に優しくなれる気がしました。
「何もしない」を予定にする
私は最近、「何もしない時間」を予定として組み込むようにしてる。
例えば…
- 平日の夜は「義務なしタイム」
- 土曜の午前は「ぼーっとしてOK時間」
これ、ただサボるのとは違うんです。「自分を守るための時間」とちゃんと予定に入れることで、罪悪感がなくなり時間の使い方にメリハリがつきます!
やらなきゃじゃなくて、「今日はやらない」を選べる私でいたい
頑張ることって美しい。
でも、頑張らないことを選べる自由も、すごく大切!
「何もしなかった私」にも
「今日ちょっと休んだ私」にも
「全部途中のままの私」にも
「おつかれさま!」って、声をかけてあげられるようになりたいです。笑
おわりに
私たちは成長したいと思うから、努力しようとする。
でもその過程で、頑張ることそのものがストレスになっていることに気づいたら、立ち止まってみるのも、また前進なんだと思うようにして自分を褒めてみてあげてください!
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