こんにちは、セルフケア研究家のジャスミンです!
10年以上、胃や体の不調に悩んできましたが、生活習慣を整えることで年間300日以上を快適に過ごせるようになりました。
今日は、私が今も向き合っている「原因不明の胃の不快感」についてお話ししたいと思います。
社会人になってから突然、私は胃に強い違和感を感じるようになりました。
「疲れかな?」「ストレスのせい?」と考えながらも症状は改善せず、次第に食欲が落ち、夜も眠れないほどになってしまいました。涙
「検査では異常がないのに、胃の不快感が続く…」
「薬を飲んでも胃の違和感がよくならない」
「この不調と一生付き合うのかな…と不安になる」

私も原因が分からない不調に悩まされた一人です。
この記事では、私が実際に経験した検査や診断の流れ、そして機能性ディスペプシアと向き合う中で感じたことをお伝えしていきます。」
検査では異常が見つからない胃の不快感について理解を深め、同じような悩みを抱える人が少しでも安心して情報を整理できるようになります。
- 原因不明の胃の不快感とその背景
- 検査・診断の流れ
- 「機能性ディスペプシア」との向き合い方
検査で異常がないのに不調が続いている方、原因がわからず不安を感じている方、自分と同じ経験を知って少しでも安心したい方におすすめです。
機能性ディスペプシアとは?

機能性ディスペプシアとは、胃の痛み・胃もたれ・早期満腹感などの症状があるのに、内視鏡検査や血液検査などで異常が見つからない状態のことだそうです。
代表的な症状は:
- 食後に胃が重くなる
- 少し食べただけで満腹になってしまう
- みぞおちのあたりに痛みや灼熱感がある
原因ははっきり特定できないことが多いですが、胃の運動機能の低下やストレス、自律神経の乱れが関係すると考えられています。
胃潰瘍・胃腸炎とはどう違うの?
「胃が痛い」といえば、まず思い浮かぶのが胃潰瘍や胃腸炎ですよね。胃腸炎や胃潰瘍も急性と慢性があるらしいので、症状によって対処法がかわってくるそうです。
- 胃潰瘍:胃酸が胃の粘膜を傷つけ、潰瘍(ただれ)ができる病気。内視鏡で潰瘍部分が確認できる。
- 胃腸炎:細菌やウイルスなど感染によって、急な下痢・嘔吐・腹痛を起こす病気。症状が数日〜1週間程度で改善することが多い。
(参照:JCHO(独立行政法人 地域医療機能推進機構))
これらは「検査で異常がはっきり見える」タイプの病気です。
一方、機能性ディスペプシアは検査で形として残らないのに、症状だけが続くという点が大きな違いだそうです。
私の体験談:実際の診断と処方
私は内視鏡検査の結果「異常なし」と言われ、以下の薬を処方されました。
- 漢方薬(体のバランスを整える目的)
- 胃酸を抑える薬
- 消化を促す薬
- 整腸剤
これを2ヶ月ほど継続しましたが、それでも胃の不快感に波があり、食欲が落ちる時期も。
「運動やストレス発散もしているのに、なぜ良くならないんだろう?」と悩む時期が長く続きました。
食事をとれないと体がどんどん弱っていく不安や、「食べられないこと自体がストレス」になる悪循環もあり、特に症状が出始めたころは本当に辛かったです。
それでも少しずつ工夫を重ねていくことで、以前よりも自分なりに胃の違和感と向き合えるようになってきました。
私が取り入れた工夫
薬だけでは限界を感じた私は、生活そのものを少しずつ見直すようになりました。
というのも、機能性ディスペプシアはストレスや自律神経の乱れ、胃の動きの低下といった「日常と密接に関係する要因」が大きく影響すると医師からも聞いていたからです。
最初は半信半疑でしたが、習慣を整えることで確かに症状の波が穏やかになっていくのを感じるようになりました。
食事の工夫
最も大きな変化を感じたのは、食事の見直しです。以前の私は、忙しい日には早食いをしてしまったり、ストレスから揚げ物や辛い料理など刺激の強いものを好んで食べることが多く、胃に大きな負担をかけていました。
意識したポイントは次の通りです。
- 脂っこい料理や刺激物を控える:揚げ物やスパイスの強い料理は胃酸分泌を刺激し、症状を悪化させることがあるため、控えるようにしました。
- 腹八分目を意識する:満腹まで食べてしまうと胃の働きが鈍くなり、胃もたれや重さにつながるため、少し余裕を残すようにしました。
- よく噛んでゆっくり食べる:早食いは消化に負担をかける原因になります。1口30回ほどを意識してよく噛むことで、胃への負担が軽くなったと感じます。
- 冷たい飲み物や生野菜を控える:胃が冷えると消化機能が低下するため、常温の水や温かいスープを選ぶようにしました。
「何を食べるか」だけでなく「どのように食べるか」に注意を向けることで、胃の負担は大きく変わるということを身をもって実感しました。
運動の習慣 ― 胃の働きをサポートする軽い動き
もともと運動はしていましたが、意識的に「胃に負担をかけず、自律神経を整える動き」を取り入れるようになりました。特に有効だと感じたのは、以下のような軽い運動です。
- 週1〜2回のウォーキングやストレッチ:食後2〜3時間後に軽く体を動かすことで、胃腸の蠕動(ぜんどう)運動が促され、消化がスムーズになる感覚があります。
- 深呼吸やヨガ:ストレスが原因で胃の働きが鈍るとき、ゆっくり呼吸を整えるだけでもお腹の張りや違和感がやわらぐことがありました。
激しい運動や筋トレはかえって胃に負担をかけることもあるため、「心地よい」と感じるレベルの軽い運動を続けることがポイントでした。
入浴の工夫
胃の働きは自律神経と密接に関係しています。特に副交感神経が優位な状態では消化機能が高まりやすいため、「夜に体と心を緩める時間」を意識的に作るようにしました。
- 湯船に15〜20分つかる:シャワーだけで済ませず、38〜40℃ほどのぬるめのお湯にゆっくり入ることで、体が芯から温まり、胃の重さがやわらぐことがありました。
- 入浴後のストレッチや温かい飲み物:体が温まっている時間帯に軽く体をほぐしたり、ハーブティーなどを飲むと副交感神経がより優位になり、消化機能が整いやすくなると感じました。
睡眠の質を整える
睡眠の質は胃の回復に大きく関わっています。寝不足の日は翌日の胃の調子が悪くなることが多く、生活リズムが乱れると自律神経のバランスも崩れやすくなります。
私が特に意識したことは次の通りです。
- 就寝・起床の時間を一定にする:生活リズムを整えることで、自律神経の働きが安定しました。
- 寝る3時間前までに夕食を終える:胃が消化活動を続けたまま眠ると、翌朝の胃もたれの原因になると感じました。
- 寝室の環境を整える:照明を落とし、スマートフォンを離れた場所に置くだけでも眠りが深くなり、胃の調子が整いやすくなりました。
デジタルデトックス
意外に大きな効果があったのが、寝る前のスマートフォン使用を控えることでした。情報の刺激やSNSの閲覧は、自律神経を興奮させ、胃の回復を妨げる要因になると感じています。
- 就寝1時間前はスマホやパソコンをオフにして、静かな時間を過ごす
- 瞑想や紙の本を読むなど、脳と心が落ち着く習慣を取り入れる
このような「心の消化時間」をつくることで、翌日の胃の不快感が軽くなる実感がありました^^
こうした取り組みをすぐにすべて完璧に実践できたわけではありませんが、少しずつ習慣を変えることで、症状の波が小さくなっていきました。
一気に治そうと焦るのではなく、自分の体の声を丁寧に聞きながら、小さな工夫を積み重ねていくことが大切だと感じています。
まとめ
- 異常なしでも症状はリアルに存在する
- 胃潰瘍や胃腸炎のように目に見えないからこそ、生活習慣の工夫が大切
- 波があっても、付き合い方を工夫すれば不安は減る
私は今も完全に症状が消えたわけではありませんが、薬+生活習慣で「コントロールできる」状態に近づいています。
インスタグラム(@jasmine.healthlog)やX(@jasmine55health)では、胃弱でもごきげんに過ごす健康習慣やキャリア女子の体調管理の工夫を発信しています!
「忙しくても、キャリアも遊びも思いきり楽しみたい」
そのために、まずは自分の体調を整えることから。
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■参照文献


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