こんにちは、セルフケア研究家のジャスミンです!
10年以上、胃や体の不調に悩んできましたが、生活習慣を整えることで年間300日以上を快適に過ごせるようになりました。
最近、「昔より汗をかきにくくなった」「真夏でも手足が冷たい」と感じることはありませんか?
私自身、以前は“代謝が落ちたのかな”と思っていたのですが、調べてみると発汗には自律神経やホルモン、食生活など多くの要因が関係していることがわかりました。

昔より汗をかきにくくなって、夏でも手足が冷たいことがあります。
代謝が落ちたのかな…?

自律神経や代謝のバランスが関係しているかもしれません。
この記事では、発汗の仕組みと、自然に発汗を促す食べ物について詳しく紹介します!
「発汗とは何か」「なぜ汗が出にくくなるのか」「体を温める食べ物」まで、根本的な対策がわかります。
- 発汗の仕組みと体温調節の関係
- 汗をかきにくくなる原因(自律神経・代謝・冷えなど)
- 発汗を促す食べ物・飲み物
- 生活習慣でできる“自然な発汗”の工夫
冷え性で汗をかきにくい方、代謝を上げたい方、体質改善を通じて健康的に発汗したい方におすすめです。
発汗とは? 仕組みと役割を簡単に

発汗とは、体温を一定に保つために汗腺から水分を分泌する生理的な反応のことです。
汗には3つの重要な役割があります:
- 体温調節:汗が蒸発する際に熱を奪い、体温を下げる。
- 老廃物の排出:ナトリウムやアンモニアなどを排出。
- 皮膚の保湿・バリア機能の維持。
この発汗は「自律神経(交感神経と副交感神経)」によってコントロールされています。
つまり、自律神経が乱れると発汗量にも影響が出ます。
発汗と自律神経の関係
交感神経が活発になると、エクリン腺という汗腺が刺激されて汗が出ます。
一方、副交感神経が優位になると、体はリラックスモードに入り、発汗量が減ります。
- ストレス・睡眠不足・冷え → 自律神経の乱れ → 発汗低下
- 軽い運動や温活・深呼吸 → 自律神経が整い、自然に発汗
発汗量には個人差があり、目安としては「軽い運動で額や背中にうっすら汗をかく程度」が理想といわれています。
発汗の異常や過多にも注意
汗が出にくい「発汗障害」や、逆に「発汗過多(多汗症)」もあります。
どちらも自律神経やホルモンのバランス、体質によって起こります。
- 発汗量が少ない場合:代謝低下・甲状腺機能低下・冷え性などが背景に。
- 発汗過多の場合:ストレスや更年期、体温調節機能の乱れなどが原因。
いずれの場合も、「発汗の質」を整えることが大切です。
つまり、体を温め、適度に代謝を上げる食事が基本になります。
発汗を促すスパイス&温め食材
私が意識的にとっている食材はこちら。
生姜(しょうが)
体を温める代表格。
「ジンゲロール」と「ショウガオール」が血流を促進し、体温を上げます。
朝の味噌汁や紅茶に入れるのが手軽です。
唐辛子
カプサイシンが交感神経を刺激し、発汗と血行促進をサポート。
ただし、胃が弱い人は控えめに。
シナモン・黒コショウ
冷え性対策にも◎。少量で代謝を刺激します。
タンパク質で「熱を生み出す体」に
発汗を促すには、体内で熱を作る力=代謝を高めることが大切です。
特にタンパク質は「食事誘発性熱産生(DIT)」が高く、食後の体温上昇を助けます。
おすすめ食材:
- 鶏むね肉・赤身肉
- 魚(サバ、鮭、カツオ)
- 卵・豆腐・納豆
根菜・発酵食品で血流を改善
- ごぼう・にんじん・れんこん:加熱して食べると体を温める作用。
- 味噌・納豆・ぬか漬け:腸内環境を整え、自律神経の安定にも寄与。
ビタミンB群・Cで代謝と自律神経をサポート
- 豚肉・にんにく・玉ねぎ:ビタミンB1が糖質をエネルギーに変換。
- キウイ・ブロッコリー・レモン:ビタミンCがストレス対策と自律神経安定に。
入浴・温活と組み合わせると効果的
食事だけでなく、入浴や半身浴も発汗を促します。
38〜40℃のぬるめのお湯に15分ほど浸かると、副交感神経が整い、質の良い汗をかけるようになります。
生姜湯やハーブティーを飲みながら入浴すると相乗効果も。
発汗の効果とカロリー消費
汗をかくこと自体で消費されるカロリーはわずかですが、
「体温を上げようとする働き(代謝)」が活発になり、結果的にエネルギー消費が増えます。
つまり、発汗=ダイエット効果ではなく、代謝を高めるきっかけと考えるのが正解です。
発汗が少ないときの原因まとめ
| 原因 | 内容 |
|---|---|
| 冷え | 血流が悪く、汗腺が機能しにくい |
| 自律神経の乱れ | ストレス・睡眠不足など |
| 栄養不足 | タンパク質やビタミンB群の不足 |
| 運動不足 | 体温調整機能が低下 |
| 水分不足 | 体内循環が滞る |
発汗を促す生活習慣
- 朝起きて白湯を飲む
- 毎日10分でも軽く汗ばむ運動をする
- シャワーだけでなく湯船につかる
- スパイスや温かい飲み物を意識的に摂る
- 冷たい飲食物を控える
まとめ
発汗は「自律神経・血流・代謝」が整ってこそ自然に起こるもの。
スパイスや根菜、温かい汁物など、内側から体を温める食習慣を続けることで、汗の質が変わります。
季節を問わず、巡りのいい体をつくることが、健康と美容の両方に繋がります。
インスタグラム(@jasmine.healthlog)やX(@jasmine55health)では、胃弱でもごきげんに過ごす健康習慣やキャリア女子の体調管理の工夫を発信しています!
「忙しくても、キャリアも遊びも思いきり楽しみたい」
そのために、まずは自分の体調を整えることから。
同じ想いを持つ方とつながれたらうれしいです!
フォローして、一緒に心地よい毎日をつくっていきましょう^^
■参照文献


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