皆さんこんにちは、ジャスミンです。
今日は、私が仕事の中で取り入れている「1on1ミーティング」についてご紹介しようと思います。
そもそも1on1(ワンオンワン)とは、週に一度、上司と1対1で行う面談のこと。
この時間を使って、目標の振り返りやフィードバックの共有、次のアクションの確認などを行っています。
会社によって運用方法や目的はさまざまですが、
基本的には「上司との対話を通じて、自分の成長や方向性を整えるための場」と捉えている方が多いのではないでしょうか!
「1on1って、なんか苦手」
「上司と何を話せばいいかわからない」
「成長のためって言われても、毎週はちょっとしんどい笑」
そんなふうに思っていた時期が、私にはありました。
ただ報告だけして終わる週もあれば、うまく思いや考えを言語化できなくてモヤモヤしたまま終わる週もあり。。。
今振り返ると、どこか、評価される場として1on1を受け止めていたんだと思います。
でも、ちょっとした視点の変化で、この時間は「自分を整える場所」とかなり捉え方が変わりました。
この記事では、そんな私が使っている「6つの問い」を紹介します。
忙しい毎日でも、自分を見失わないための小さな習慣として、少しでも、皆さんの悩みを整理するヒントになれば嬉しいです^^

今週の振り返り(自己反省)
問い:「今週、どんな自分だった?」
目標やタスクについて、ただできた/できなかったではなく、「なぜそうなったか」を内省する。
たとえば、忙しさに流されて準備が甘くなった時は、「時間がなかった」じゃなく「優先順位がズレてた」と見抜くことが大切!
■書き出すこと:
・成果・反省・学び
・自分への評価とその理由
自分への評価は、A,B,C,D,Eでつけるとわかりやすいかも!評価をつけるための指標を持っておくと、上司と会話する時も会話しやすいです。
フィードバックの棚卸し
問い:「どんなフィードバックを、どう受け取った?」
FBは怒られたメモではなく、次へのヒントです。
ネガティブに捉えすぎず、「これは何の期待から来ているのか?」と掘り下げていくと、思っていたよりチャンスの種が見えてくる!
私の場合はExcelにもらったFBをまとめ、横の列にネクストアクションを記載し見直せるようにしています!
期待と現実のギャップ
問い:「上司は、どんな自分を見たいと思っている?」
私自身、「上司の期待」とのズレに悩んだことがありました。
でも、期待って怒りや詰めじゃなくて、伸びしろへの信頼かもしれないと捉え方を変えた時、指示の時間から対話の時間へと変わった気がしています。
よく言われるのが、「2つ上の役職の視点で物事を捉え、考えてみること」です。先輩たちがどのような決断を下し、次にどう動くのか、なぜそのような判断をしたのかを意識的に観察し、自分との考え方や視野の違いを理解していくことが大切です。
Next Actionと改善策
問い:「じゃあ、次は何を変える?」
気合いや反省だけでは人は変われません。
「実施するアクションを3つ決める」ことを意識し実行するようになってから、無理のない改善ができるようになりました!
例えば、「次回の会議では冒頭3分で目的とゴールを共有する」など、具体的に、小さな一歩に落とし込んで日時で先輩と振り返りを実施していました。
優先順位の調整
問い:「今、本当に一番大事なことは?」
タスクに追われると、視野がどんどん狭くなってしまいます・・・
でも、「それって今週やるべき?」と自問することで、目的に立ち返ることができます。
もちろん上司からの指示や優先順位、期限等をしっかり擦り合わせながら実施していくことが大切。自身で判断つかない場合は上司に相談したり、タスクをどのくらいで終わらせられそうか見込みの時間をもとに作業予定を立てたりするようにします!
必要なサポートの言語化
問い:「助けを求める準備、できてる?」
できないことをできないままにしないためには、「何があれば前に進めるか」を自分で言語化すること。
人に頼る力は、弱さじゃなくて戦略なんです!笑
おわり
週次ミーティングは、詰められる時間ではなく、自分の軌道修正をする時間。
この6つの問いで整えるようになってから、私は少しずつ自分のキャリアを自分で動かしている実感を持てるようになりました!
話すことがない1on1から卒業したい人や、1on1を上手に活用したい人は、まずは自分との1on1から始めてみてくださいね^^
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