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【コスパ最強】甘酒で美肌と腸活を叶える方法

甘酒屋さん 健康・暮らし

こんにちは、ジャスミンです!
今日は、私が昔から好きでよく飲んでいる「甘酒」についてのお話です^^

「甘酒=お正月に神社で飲むもの」というイメージを持っている方も多いと思います。
でも実際は、美容や健康を意識する人たちの間で発酵食品のひとつとして、普段の生活に取り入れている人も増えているんです。

私自身も神社参拝のときにいただいたり、スーパーで見つけて常備していたりと、生活の一部になっています。
今回は「甘酒ってどんな飲み物なの?」「普段どう取り入れているの?」という私の体験を交えながら、甘酒との付き合い方をご紹介します。


そもそも甘酒とは?

甘酒は日本の伝統的な発酵飲料で、お米を主な原料にして作られます。
実は大きく分けて2種類あります。

米麹甘酒(ノンアルコール)

砂糖を加えずに、お米の発酵によって自然な甘みが出るタイプ。子どもや妊婦さんでも安心して飲めるのが魅力です。

酒粕甘酒(アルコール入り)

酒粕を溶かして作るタイプで、独特の風味と微量のアルコールが含まれます。寒い季節の体を温めたいときに好まれる方も。

同じ「甘酒」でも風味や成分が異なるので、飲むシーンや好みによって選ぶのがポイントです。


私が甘酒を飲んで感じたこと

私はどちらかというと米麹甘酒を選ぶことが多いです。無添加でシンプルな材料だけのものを選ぶと、余計なものを気にせず飲めるのが安心。

たとえば朝にバナナと豆乳を合わせてスムージー風にしたり、夜に白湯で割って寝る前に飲んだりと、シーンによって楽しみ方を変えています。

飲んでいて感じるのは、以下のようなことです。

  • 朝に飲むとエネルギーが持続しやすく、午前中の集中力が安定する
  • 腹持ちが良いので、小腹対策や間食代わりになる
  • 飲んだあと体がポカポカして、リラックスできる

もちろん個人差はあると思いますが、私にとっては気持ちよく過ごせるサポート飲料になっています。

過去の記事では、ジャスミンの大好物である抹茶の効果や蜂蜜の効果についても記載しています。
よかったら併せて覗いてみてくださいね^^


甘酒の活用アイデア

飲むだけでなく、料理にも使えるのが甘酒の良いところ。私はこんな工夫をしています。

  • スムージー:甘酒+冷凍フルーツ+豆乳で栄養補給
  • ラテ風:甘酒を温めて、シナモンを少し振るとデザート感覚
  • 煮物の甘味料代わり:砂糖を減らしたいときに、自然な甘さで仕上げられる
  • おやつタイム:小さめのカップで温めて飲むと、心がホッとする

料理に取り入れると、ただの飲み物以上にバリエーションが広がって楽しめます^^


市販甘酒を選ぶときのポイント

スーパーやコンビニでいろんな甘酒を見かけると思います。
私が意識しているのは以下の点です。

  • 無添加・無加糖の表示があるか
  • アルコールの有無をラベルで確認(特に車を運転する日など)
  • 保存方法:常温保存できるタイプは便利、瓶入りは風味が良いと感じる

ちなみに私がよく買うのは「国菊 あまざけ」。瓶入りで、無添加なのが安心できるポイントです。完全に個人的な感覚ですが、瓶入りはなぜか味がしっかりしていてお気に入りです。


まとめ

  • 甘酒は「米麹タイプ」と「酒粕タイプ」がある
  • 飲むだけでなく、スムージーや料理にも活用できる
  • 自分に合う甘酒を選んで、無理なく習慣にするのがおすすめ

甘酒は毎日の体調や気分に合わせて取り入れることで、暮らしの中にちょっとした安心感を与えてくれる存在になっています。

みなさんもぜひ、自分に合う甘酒の楽しみ方を見つけてみてください^^

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