こんにちは、セルフケア研究家のジャスミンです!
10年以上、胃や体の不調に悩んできましたが、生活習慣を整えることで年間300日以上を快適に過ごせるようになりました。

最近ストレスが続いていて、呼吸が浅い気がします。夜もなんとなく落ち着かなくて、胃の調子も不安定です。

忙しい時期は呼吸が浅くなりやすいです。私も同じ状態になったことがあります。そんなときに助けになったのが腹式呼吸でした。特別な道具がなくても、体の内側から整える感覚があります。
今回は、腹式呼吸のメリットと日常で無理なく続ける方法を紹介します。
この記事を読むことで、腹式呼吸が自律神経や胃腸、メンタルにどのように働くのかが理解でき、今日から取り入れられる具体的な方法がわかります。
- 腹式呼吸のメリット
- 胸式呼吸との違い
- 30秒でできる基本のやり方
- 生活シーン別の取り入れ方
ストレスで呼吸が浅くなりやすい人、胃腸の不調が続く人、眠りが浅いと感じる人、緊張しやすく心を落ち着ける方法を探している人におすすめの内容です。
腹式呼吸とは

腹式呼吸は、胸ではなくお腹の奥にある横隔膜を大きく動かす呼吸法です。
息を吸うときにお腹がふくらみ、吐くときにへこむ動きが特徴で、副交感神経を優位にしやすいとされています。
私たちは普段、無意識のうちに浅い胸式呼吸になりやすく、緊張やストレスが続くほど呼吸は浅くなります。
呼吸が浅い状態が続くと、体は常に軽い緊張状態に入りやすくなります。
腹式呼吸は、意識的に呼吸を深めることで体をリラックスモードへ切り替えるシンプルな方法です。
特別な知識や道具が必要なく、日常生活の中で取り入れやすいセルフケアの一つです。
腹式呼吸のメリット
自律神経が整いストレスに強くなる
腹式呼吸を行うと副交感神経が働きやすくなり、心拍や血圧が安定します。
体が休息モードへ入りやすくなるため、緊張や不安がやわらぎやすくなります。
ストレスが続くと交感神経が優位な状態が長くなり、疲労感や睡眠の質の低下につながることがあります。
呼吸を整えることは、乱れた自律神経のバランスをゆるやかに戻すサポートになります。
呼吸が深くなり疲れにくくなる
腹式呼吸では肺の下部までしっかり空気が入り、酸素の取り込み量が増えます。
体に十分な酸素が行き渡ることで、だるさや集中力の低下を感じにくくなります。
デスクワークやスマートフォンの使用時間が長いと、無意識に呼吸が浅くなりがちです。
短時間でも呼吸を深める時間をつくることで、頭の重さやぼんやり感のリセットにつながります。
胃腸の調子を支える
横隔膜が上下に動くことで、内臓がやさしく刺激されます。
これにより、胃腸の動きがサポートされ、お腹の張りや胃もたれの軽減につながることがあります。
ストレスと胃腸の状態は密接に関係しており、緊張が続くと消化機能が落ちやすくなります。
呼吸によってお腹周りがゆるむことで、体の緊張がやわらぎやすくなります。
姿勢と体幹の安定
腹式呼吸ではインナーマッスルが自然に働くため、体幹の安定につながります。
姿勢が整いやすくなり、猫背や反り腰の予防にも役立ちます。
呼吸が浅い状態では胸や肩に力が入りやすく、肩こりの原因になることがあります。
お腹を使った呼吸を意識することで、余計な力みが抜けやすくなります。
メンタルのセルフコントロール
呼吸は、意識的にコントロールできる数少ない体の機能の一つです。
そのため、呼吸を整えることは感情の安定にもつながります。
緊張する場面や不安を感じるときに呼吸をゆっくりにすることで、心の揺れを落ち着かせやすくなります。
日常の中で小さなリセット習慣として活用できます。
30秒でできる基本のやり方
1.鼻から4秒かけてゆっくり吸う
2.お腹がふくらむのを感じる
3.口から6〜8秒で吐く
4.お腹がへこむのを確認
5.これを5回くり返す
吐く時間を長くすることが、リラックスしやすくするポイントです。
効果を感じやすいタイミング
腹式呼吸は、特定の時間にまとめて行うよりも、生活の中に分散させる方が続けやすくなります。
・朝起きた直後
・仕事の合間のリセット
・帰宅後の気持ちの切り替え
・寝る前
・食後の胃の違和感があるとき
日常のルーティンに組み込むことで習慣化しやすくなります。
続けるコツ
呼吸法は、正しくやろうと意識しすぎると負担になりやすいです。
短時間でも良いので、心地よく感じる範囲で続けることが大切です。
毎日の行動に紐づけると忘れにくくなります。
歯みがきの後や、ベッドに入ったタイミングなど、既存の習慣とセットにすると自然に続けやすくなります。
まとめ
腹式呼吸は、体と心の両方にやさしく働きかけるシンプルなセルフケアです。
自律神経、胃腸、姿勢、メンタルのバランスを整えるサポートになります。
特別な準備が必要なく、短時間から始められることも大きな特徴です。
日常の中で少しずつ取り入れることで、体の感覚の変化に気づきやすくなります。
あなたの生活の中では、どのタイミングで取り入れやすそうでしょうか。
参照文献(日本語)
厚生労働省「こころの耳|呼吸法によるリラクセーション」
https://kokoro.mhlw.go.jp
e-ヘルスネット「自律神経とストレス」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp
日本呼吸器学会「呼吸のしくみ」
https://www.jrs.or.jp
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