こんにちは、セルフケア研究家のジャスミンです。
10年以上、胃や体の不調に悩んできましたが、生活習慣を整えることで、年間300日以上を穏やかに過ごせるようになりました。
ホットケーキや米粉パンを作るときに便利なベーキングパウダー。
でも、
・体に負担はない?
・重曹との違いは?
・胃が弱くても使って大丈夫?
と気になることはありませんか?
特に、体調が揺らぎやすいと、
日常で使うものにも慎重になりますよね。
私自身、胃が弱いため調味料や添加物には敏感なほうで、しばらくはベーキングパウダーなしのレシピを探していた時期もあります。

お菓子作りによく使うけれど、体への影響もあるのでしょうか。
毎日使うわけではないけれど、体に悪いなら控えたいです。

気になりますよね。
結論から言うと、ベーキングパウダー自体が悪いというより、量や選び方のほうが影響しやすいと感じています。
私自身も胃が弱いので、使う量や種類を少し意識するようにしています。
今回は、ベーキングパウダーとの上手な付き合い方をまとめました。
この記事では、
ベーキングパウダーの成分や重曹との違い、
胃が弱い人が気をつけたいポイント、
そして量を減らしたいときの代用方法について、体験も含めて整理していきます。
ベーキングパウダーとは?成分と役割を簡単に

ベーキングパウダーは、生地を膨らませるための 膨張剤のような役割を果たしてくれます。
水や熱が加わると炭酸ガスを発生させ、ホットケーキや米粉パンを柔らかく仕上がります。
私も最初は成分が気になって調べてみたのですが、
ベーキングパウダーは主にこのようなもので構成されています。
・炭酸水素ナトリウム(重曹)
・酸性剤(酒石酸やリン酸塩など)
・コーンスターチ(湿気防止)
聞き慣れない名前が並びますが、いずれも生地に気泡を作るための成分です。
ベーキングパウダーの体への影響|胃が弱い人は大丈夫?
様々なベーキングパウダーを調べたり、使ったりしながら感じたのは次の3点です。
小さじ1前後の使用量なら問題を感じにくい
実際、ベーキングパウダーの主成分である重曹は、加熱すると水と二酸化炭素に分解されます。
残るものはほとんどなく、健康に害を与えるような強い成分ではないとされています。
胃が弱くても、少量なら不調を感じにくい
「ベーキングパウダーが悪い」のではなく、摂りすぎが負担になります。
毎日たくさん使うものではないため、胃が弱い人でも、小さじ1程度を目安にすればお腹の張りを感じにくいことが多いと感じました。
種類と量には注意
ベーキングパウダーの中には、「リン酸アルミニウム」が含まれているものがあります。
私自身、アルミニウムという言葉に少し不安を感じやすいタイプなので、購入するときは「アルミフリー」と表示されているかを必ず確認しています。
最近はスーパーでもアルミ不使用の製品が増えており、選びにくさはあまり感じません。
私はアルミフリーかつアレルゲンフリーのものを購入しています。ご参考までに。
賞味期限切れのベーキングパウダーは使える?
粉そのものが腐るわけではありませんが、時間が経つと膨らむ力が弱くなる可能性があります。
そのため、体に大きな影響が出るものではないと感じつつも、仕上がりに差が出ることがあります。
未開封のものを捨てるのはもったいなく感じることもありますが、
コンディションや仕上がりを考えると、基本的には使わないほうが安心だと考えています。
ベーキングパウダーを減らしたい人向けの代用方法
自宅にベーキングパウダーがない時や、使用することに抵抗がある人でも代用が可能です。
メレンゲ
卵白をしっかり泡立てて生地に混ぜると、ベーキングパウダーを小さじ1使わなくても、半分の量で十分ふんわり仕上がります。
膨張剤を使わずに軽い食感を出せるので、胃が弱い人にも取り入れやすい方法です。
パンケーキ・蒸しパン・スポンジ系のレシピと相性抜群で、胃にやさしいおやつ作りにも向いています。
ヨーグルト+重曹
ヨーグルトの酸と重曹(炭酸水素ナトリウム)が反応して炭酸ガスが発生し、生地を自然に膨らませてくれます。
重曹は単体だと苦味や独特の風味が出やすいため、ヨーグルトと合わせて少量だけ使うのがおすすめです。
ドライイースト
時間はかかりますが、ドライイーストは生地をじっくり発酵させるため、
しっとり・もっちりしたパンや米粉パンが作りやすい というメリットがあります。
ベーキングパウダーのような即効性はありませんが、胃への負担が少なく、
「膨張剤を控えたいけれどパンを楽しみたい」という人にぴったりです。
まとめ
ベーキングパウダーは、ホットケーキや米粉パンをふんわり仕上げてくれる便利な材料ですが、胃が弱い人にとっては「量」や「種類」が気になる存在だと思います。
私自身も胃痛が出やすい体質なので、使う前は不安を感じていましたが、実際に試してみると、小さじ1前後の一般的な使用量であれば、大きな不調を感じにくいことがわかりました。
アルミニウムが含まれるタイプを避け、アルミフリーのものを選ぶだけでも、安心感はぐっと高まります。
ゼロにしなければと考えると、食事が窮屈になりますが、
体調に合わせて量や種類を調整することで、無理なく続けられると感じています。
体調が揺らぎやすいと、細かいことが気になりがちですが、
「避ける」よりも「どう付き合うか」を考えるほうが、日常は楽になると思っています。
自分の体調に寄り添いながら、無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。
お菓子作りでは材料の状態だけでなく、
普段どのような食材を取り入れるかもコンディションに影響すると感じています。
甘いものや乳製品との付き合い方については、こちらもまとめています。
忙しくても、キャリアも遊びも楽しみたい。
そのために、まずはコンディションを整えることから。
インスタグラム(@jasmine.healthlog)やX(@jasmine55health)では、日々の体調管理の工夫を発信しています。
同じように悩む方とつながれたらうれしいです。
■参照文献




コメント